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ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!〜濡れたらヌレる発情スイッチ〜

作品名

ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!〜濡れたらヌレる発情スイッチ〜
ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!〜濡れたらヌレる発情スイッチ〜
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水難の相――。

妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。

その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、
道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、
水鉄砲遊びをしていた子供がよろけた拍子に……。

加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、
足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。

更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、
マンションエントランスのスプリンクラーの故障でずぶ濡れに……。

家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、
安堵のあまり脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、
玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。
とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。
まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。

「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」

「え?なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ?
ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。
じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」

「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ……
ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」

座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、
なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!

俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、
情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。

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