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僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! 〜ビッチママとの不適切な関係〜

作品名

僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! 〜ビッチママとの不適切な関係〜
僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! 〜ビッチママとの不適切な関係〜
  • 発売日 : 2014-10-24
  • 作者 : 神無小春 
  • ジャンル : お母さん ビッチ 
  • メーカー : アパタイト 
  • 品番 : 1699apt041
  • JANコード : 4580387000412
  • メーカー品番 : APT-041
  • 価格 : ¥2200
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僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! 〜ビッチママとの不適切な関係〜 画像2
僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない! 〜ビッチママとの不適切な関係〜 画像3

僕は、突然の雨に降られて、地下通路に駆け込んでいた。少しだけ雨宿りをして、様子を見ることにし、少し落ち着いてきた時……。
通路の奥の方で何か聞こえてきた。人の呻きだろうか。地下通路の奥から聞こえるのは、女性のただならぬ声。
(まさか……こんなところで?)
いくら人通りが少ないとはいえ、真昼間からふしだらなことをするなんて大胆すぎる。
(ほ、本当に……えっちなことをしているのかな……?)
僕は、足音を忍ばせながら階段を下りて行った。息を殺して通路の奥を覗き込む。
(うわっ……。本当にしていたっ)
あおむけになった男の上に女がまたがり、腰をふっていた。その女の人は激しく尻肉を弾ませている。二人とも衣類は身に着けているので、結合部そのものは見えないが、間違いなく男女の行為に及んでいるはずだ。
人通りが少ない地下通路とはいえ、誰に見られるとも知れない公共の場で交わっているとは……。

「もう……限界ですっ」
女性の淫奔な腰づかいに、男の方が音を上げる始末だ。
「まだよっ、もう少し……。若いんだから、もう少し我慢なさい……」

男をたしなめる女性の声を聞いて……ふと僕は思った。
(あれ……この声、どこかで聞いたことあるような……)
はっとした。「どこかで聞いたことがある」どころではない。毎日聞いている。
(ママっ……)

「ああぁ……んはぁ……んはぁっ……あんっ……。いい……若くて元気な「男」……とってもいいわっ」

いたたまれなくなった僕は、その場から駆け出していた。

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