作品名
戦乙女ヴァルキリーG 〜戦乙女達の黄昏〜 廉価版- レビュー :
3.00
- 発売日 : 2012-08-31
- 作者 : 田丸まこと
- ジャンル : 廉価版 女戦士
- メーカー : ルネ
- 品番 : 623mggw0119
- JANコード : 4540481001647
- メーカー品番 : MGGW-0119
- 価格 : ¥4180






神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドはいまだ混沌が支配していた。
FANZA
かつて、暗黒騎士団長を務めていたデューク(主人公・名前変更可)は天界の至宝・ヴァルキリー達を虜にし、ミッドガルドの混乱に乗じて魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。
そして、ラグナロク後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに骨抜きにされたファフニールなどに国づくりを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。
そこに、天界へ帰ったはずのレイアが戻ってくる。オーディンが遁走した後のアースガルドの混乱を収めたレイアは、デュークの事が忘れられずに『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。
レイアが戻ってきた事にやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということでひと騒動が起こってしまう…?!