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最高に都合のいいパイズリ上手のマリーさん

作品名

最高に都合のいいパイズリ上手のマリーさん
最高に都合のいいパイズリ上手のマリーさん

「ふふふ。待ってましたよ。トモヤ・シノザキ」

主人公・篠崎智哉は放課後、留学生のマリーさんに体育倉庫に呼び出される。数日前に学園に襲来した有名人に目を付けられることなんて、まったく心当たりのない智哉は困惑するが、次にマリーさんが放った一言はさらに彼を困惑させる。

「わたし、クラスメイトが噂してるのを聞きました。学園一、大きいペニスの持ち主は、トモヤ・シノザキだって。ぜひ、その噂のペニスを、一度味わってみたかったんです!」

一瞬、頭の中が真っ白になる智哉だったがそのスキをついてマリーさんに押し倒され下半身を露出させられてしまう。
(このままでは、一方的にヤられるッ!!!日本代表として一矢報いなければ!!)
そう思った智哉はとっさにマリーさんにある提案をする。それはおっぱい好きの、というより自身の夢だったパイズリのリクエスト。この留学生の大きなおっぱいに挟まれシゴかれて昇天するなら悔いはない、ということで必死に懇願する智哉。

「ふふふ……それ、とっても面白そうです!やります!わたし、受けて立ちます!!でも、覚悟してくださいね。わたしのおっぱいは凄いですよ」

こうして放課後の体育倉庫でひっそりと日米の威信をかけたエッチな勝負が幕を開けたのだった――

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