作品名
淫母乱乳相姦〜ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる- レビュー :
4.25
- 発売日 : 2010-08-27
- 作者 : 一河のあ
- メーカー : アメノムラクモ
- 品番 : 1610amk008
- JANコード : 4932007210082
- メーカー品番 : AMK-008
- 価格 : ¥2530
志保は、インターネットでのライブチャットをしながら、足を広げ、胸をあらわにしてモニターの先の男に指示をされながら、自慰行為をしていた。
FANZA
夫の留守が長いこともあり、、溜まった欲求を解消の為、顔出しNGなので大丈夫だろうと安心し、利用している。
今日の相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。
徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。
絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、
急に返事がなくなり、志保の後から声をかけられる。
「ここだよと。」
驚いて振り返るとそこのは彼女の息子・伸也が立っていた。
伸也は驚く母に、
「ボクだとは気が付かなかったようだね」
と言い、余りのショックに声が出ない志保。
まだ状況を把握しきれていない志保に伸也は、さらに写真に
収め、そのフラッシュに我に返る志保。
撮らないでと、胸元などを押さえるのだが、伸也は、志保に
「そんなに溜まっているなら、ボクが相手をしてあげるよ」
と言い、ベットに押し倒される。
拒否をするも、自慰の後もあり潤沢に濡れている秘所に、
伸也は、
「これが欲しかったんでしょう」
と、母・志保に隆々としたそのモノを挿入し、志保は遂に耐え切れずに声を漏らしてしまうが、久々の絶頂を享受してしまうのだった…。