不条理世界の探偵令嬢 〜秘密のティータイムは花園で〜

作品名

名推理は彼女の絶頂から生まれる。

白陽院麗花。元名家の後継者候補で････現在はただの一人の探偵、いや、探偵令嬢と呼ぶべきか。
その彼女が拾ったのが記憶を失ったアナタ。
アナタは彼女に名前を付けられ、助手として働くことに。
探偵の捜査なんて何も知らない素人が役に立つのだろうか？その疑惑は杞憂だった。

麗花は優秀な探偵であり名推理で事件を解決してしまう。
探偵助手に求めることなんて何も無い････そう思っていた。

しかし、アナタは見てしまった････麗花が推理する時、自慰行為をしているところを！

そう彼女は絶頂に達することで神懸かった推理が出来る特殊な探偵だったのだ。
だから、探偵助手の仕事がハッキリと決まった。アナタの仕事は証拠を集め･･･探偵令嬢をイカせること。
もちろん、証拠集めに必要なら、どんな女でも快楽に堕とす。女なんて････快楽の前には素直になるのだ。

FANZA