作品名
戦乙女ヴァルキリー2「主よ、淫らな私をお許し下さい…」 廉価版- レビュー :
4.00
- 発売日 : 2013-04-26
- 作者 : 田丸まこと
- ジャンル : 廉価版 女戦士
- メーカー : ルネ
- 品番 : 623mggw0078
- JANコード : 4540481001623
- メーカー品番 : MGGW-0078
- 価格 : ¥4180





何百年もの間、神々と『ミッドガルド』と呼ばれる大地を巡って争いを繰り返していた魔族は、魔王軍黒騎士団長デューク(主人公)の策略により、日輪の戦乙女レイア(前作のヴァルキリー)を囚えることに成功。
FANZA
圧倒的有利となった魔王軍は『ミッドガルド』のほとんどを制圧し、いよいよ天界に攻め込もうと画策していた。
そのさきがけとして戦乙女レイアの公開処刑を行うことを【ミッドガルド】中に触れ回る。
処刑の日。手と首に枷をつけられ、レイアは処刑台に上げられていた。
魔王軍に多大なる被害を与えたレイアの罪状が読み上げられ、処刑の指示が出されたその時、空から割って、巨大な光が舞い降りる。
それは、レイアを取り戻すためにオーディンから命をうけた、神槍・グングニルを携えた戦乙女アリーヤであった。
アリーヤの持つ神槍・グングニルの圧倒的な力の前になぎ倒される魔王軍。
デュークはやむを得ずレイアをか解放する。
憔悴した様子のレイアを鞭打つように、アリーヤの叱責が飛ぶ。
アリーヤ「魔族どもに遅れをとるとは…恥を知れ!」
しかしその時、予想外のことが起こった。
レイアがアリーヤの力の源である、白銀の指輪を奪ってしまったのだ。
力の源を失ってしまったアリーヤは、必死にグングニルを振るうも虚しく、魔族に囚われてしまう。
こうして二人のヴァルキリーは魔族の虜となってしまった。
昼夜を問わず行われる飽くなき恥辱の宴に、女神達の心は快楽の闇へと堕ちていく…。