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淫母乱乳相姦〜ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる

作品名

淫母乱乳相姦〜ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる
淫母乱乳相姦〜ボクの精子で、ママを一杯にしてあげる
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志保は、インターネットでのライブチャットをしながら、足を広げ、胸をあらわにしてモニターの先の男に指示をされながら、自慰行為をしていた。
夫の留守が長いこともあり、、溜まった欲求を解消の為、顔出しNGなので大丈夫だろうと安心し、利用している。

今日の相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。
徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。

絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、
急に返事がなくなり、志保の後から声をかけられる。

「ここだよと。」

驚いて振り返るとそこのは彼女の息子・伸也が立っていた。
伸也は驚く母に、

「ボクだとは気が付かなかったようだね」

と言い、余りのショックに声が出ない志保。
まだ状況を把握しきれていない志保に伸也は、さらに写真に
収め、そのフラッシュに我に返る志保。
撮らないでと、胸元などを押さえるのだが、伸也は、志保に

「そんなに溜まっているなら、ボクが相手をしてあげるよ」

と言い、ベットに押し倒される。
拒否をするも、自慰の後もあり潤沢に濡れている秘所に、
伸也は、

「これが欲しかったんでしょう」

と、母・志保に隆々としたそのモノを挿入し、志保は遂に耐え切れずに声を漏らしてしまうが、久々の絶頂を享受してしまうのだった…。

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