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13人の麗しきケダモノ

作品名

13人の麗しきケダモノ
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『紳士淑女の教育』を掲げ、その校風から裕福な家庭の子女を多数擁する『エリート養成学園』こと、聖ユリアンナ学園。
そこでは今、学園の創立20周年を祝う学園祭が催されている。
演劇、演奏、イベント、屋台……学園生主導により行われている学園祭は、その日頃の厳かな佇まいとは打って変わって、年相応の若々しい喧騒に満ちていた。

主人公・真守は、その最中にとある催しの招待券を手に入れる。
幼馴染であるはるなと共に、そのイベントの会場である聖堂の地下を訪れる真守。
そこに居たのはクラスメイトや先輩後輩だけでなく、教員、保険医、果ては用務員まで……個性あふれる11人だった。
一見何の関係もないように見える13人。
やがて、備え付けられたスピーカーから聞き慣れない声が響き渡った。

『これから皆さんに‘悪魔探し’をしていただきます』

13人の中の1人に割り振られた‘悪魔’を話し合いのみで見つけ出し、告発できれば勝ち

覚えたてのルールというのも相まって、終始和やかに進んでいくゲームは、一巡目の終わり、その雰囲気を唐突に変貌させる。

「ちょ、ちょっと待て! コイツ……死んでるぞ!?」

ゲームだったはずの‘悪魔探し’
いつしかそれが、心の奥に住む‘本物の悪魔’を呼び覚ますことになる。
果たして真守は、大切な誰かを死なせることなく、このゲームを終えることが出来るのか。

また、このゲームは一体何のために仕組まれたのか。
全てを白日に晒す時、生き残っているのは悪魔か、それとも……

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