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妹蜜〜激LOVE妹はフタナリ妖精〜

作品名

妹蜜〜激LOVE妹はフタナリ妖精〜
妹蜜〜激LOVE妹はフタナリ妖精〜
  • レビュー :  4.67
  • 発売日 : 2014-10-17
  • 作者 : よしむらけんたろー 
  • ジャンル : ふたなり 姉・妹 
  • メーカー : アパタイト 
  • 品番 : 1699apt040
  • JANコード : 4580387000405
  • メーカー品番 : APT-040
  • 価格 : ¥2200
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妹蜜〜激LOVE妹はフタナリ妖精〜 画像3

<STORY>
まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持になってくる。
私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは……。
………翼ちゃんのこと。
ああ、翼ちゃん、私の翼ちゃん、翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。
ずっと翼ちゃんの傍にいたい。翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい!そんなある日。
「お姉ちゃん助けて!お姉ちゃ~ん!」
翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。
翼ちゃんが私に!こんなこと興奮しちゃう……あああぁ。
これはどういうことなのかしら?実は翼ちゃんも私の事が好きで、
たまらなくなって私を求めてきたのかも。
何か違和感を感じる。私の太腿に何やら固いものが当たっている。これは何だろう。
翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど、
「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」
私は何かおかしなことに気がついた。翼ちゃんが穿いてるスカートの全面が、妙に盛りがってる。
まるで中に何か入っているみたい。
とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。
「えっと……これは何でこうなっているの?」
私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訪ねた。
「急に生えてきた」
「……ちょっと、中見ていい?」
私が尋ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。
翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ!
鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、
ゆっくりとめくりあげると……。

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